開発元G.Gear.inc の謎解き×探索ノベルゲーム。
犯人は僕です。露天風呂編を攻略。
警察が来るまであと56時間に人物の弱みを握り相手を黙らせていく。
裏工作パートで証拠品をあつめて、会議パートで説得力のある証言をしていくことになる。
前作「犯人は僕です。」から加えてスマホを使ったやり取りや、かみつきパートの追加されより、臨場感が増したゲームデザインになっている。
疑惑度によってエンディングが分岐していく。
物語に沿った選択肢を選んで行きすべてのエンディングをコンプリートしよう。
□ストーリー
大学のサークル旅行で訪れた隠れ家的温泉旅館。
俺は女湯をのぞこうとして友達を…
『…私たち、共犯よ。』
…俺は助けようとしたんだ…
なのに“あいつ”は…
―次々と疑いの目を向けられる俺たち。
やっぱり…
ヤツらの”弱み”を握って、黙らせるしかないな
※以下ネタバレ解答ですので閲覧の際にはご注意下さい。
バージョンによって答えや手順が変わる可能性があります。
この記事では「バージョン1.0.0」の攻略方法を記載しています。
犯人は僕です。露天風呂編 攻略 1日目 午後 会議 成功率100%、最終的な疑惑度0% クリア手順
バッドエンド1 「罪は罪」の出し方
- 「落とすもなにも落ちたのは俺だ」もしくは「どうしてノゾキが前提なんだ」を選択。
-
「間違えじゃないのか」を選びつづけて
疑惑度を100%にする。
バッドエンド2 「因果応報」の出し方
- 「落とすもなにも落ちたのは俺だ」もしくは「どうしてノゾキが前提なんだ」を選択。
- 「じゃあ、同じ状況を作ってみよう」を選択。
- 証拠品:「刺繍入りのハンドタオル」を使って黙らせる。
-
かみつきパート:
3つ目の発言がでたらかみつく - シラトリの意見で「無視」以外を選ぶ
-
何度か証拠品「レイアウト用紙」以外を選んで
疑惑度を100%にする。
バッドエンド3 「初代総長 愛修羅」の出し方
- 「落とすもなにも落ちたのは俺だ」もしくは「どうしてノゾキが前提なんだ」を選択。
- 「じゃあ、同じ状況を作ってみよう」を選択。
- 証拠品:「刺繍入りのハンドタオル」を使って黙らせる。
-
かみつきパート:
3つ目の発言がでたらかみつく - シラトリの意見で「賛成・反対」を選んで疑惑度を上げておく。
- 証拠品:「レイアウト用紙」を選ぶ。
-
何度か証拠品「プリクラのデータ」以外を選んで
疑惑度を100%にする。
1日目午後クリアルート
- 「ミズノはあらゆる可能性を考えたか?」を選ぶ。
- 「じゃあ、同じ状況を作ってみよう」を選ぶ。
- 証拠品:「刺繍入りのハンドタオル」を使って黙らせる。
-
かみつきパート:
3つ目の発言がでたらかみつく - シラトリの意見で「無視」を選ぶ。
- 証拠品:「レイアウト用紙」を選ぶ。
- 証拠品:「プリクラのデータ」を選ぶ。
- 証拠品:「ニュース記事」を選ぶ。
- 証拠品:「モモイへの手紙」を選ぶ。
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