開発元koji morimoto の定番型の形式を採用しているiPhone脱出ゲームアプリ
脱出ゲーム Stationery(ステーショナリー) を攻略
文房具が散らばった部屋を舞台にした脱出ゲーム。
綺麗なグラフィックと幾つもの仕掛けを解いていき扉のカギを見つけて部屋から出よう。
タップ操作だけのとてもシンプルな作り。
脱出ゲーム定番の仕掛けがたくさん仕込まれている。
ゲーム内ヘルプよりヒント・完全攻略を見ることができる。
目が覚めたらなぜか見知らぬ部屋に
閉じ込められていたあなた部屋に隠されたアイテムを見つけ
数々の仕掛けを解き明かし
この部屋から脱出してください
以下解答。ネタバレですので閲覧の際にはご注意下さい。
脱出ゲーム Stationery 攻略記事一覧
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左中右のテーブルの形がそれぞれ「四角、丸、三角」になっている。
3つのテーブルの足を数えていく。 - 箱から「鉛筆」を手に入れる
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アイテム欄で「バインダー」を開く。
「鉛筆」を選択して組み合わせる。マジックの色順「黒、紫、緑、青、黄、赤」を
バインダーにあてはめる。矢印にしたがって順番を入れ替えていくと
「青、赤、黄、黒、緑、紫」になる。 -
アイテム欄で「緑の箱」を開く。
ボタンの色を「青、赤、黄、黒、緑、紫」に合わせる。
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緑の箱をあけて「棒」を手に入れる。
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アイテム欄で「茶色の箱」を開く。
書かれている「カッター、消しゴム、ホッチキス」を覚えておく。
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机の画面へ移動して、3つある
はかりを拡大。重さの合計値が「10」になっている
3つのはかりから「カッター、消しゴム、ホッチキス」の重さを調べていく。ホッチキスx1+消しゴムx3=10
カッターx2+消しゴムx2= 10消しゴムを「1」とした場合、
「ホッチキスx1+カッターx2=10」が成り立たない。消しゴムを「2」とした場合、
ホッチキス +消しゴムx3 = 10 より、ホッチキス=4のときに成立。
カッターx2 + 消しゴムx2 =10より、カッター=3のときに成立し、
ホッチキス+カッターx2=10 の式もなりたつので「消しゴム=2,ホッチキス=4,カッター=3」が正解になる。