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Solaris

SCSA Part2 メモ

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swap
inetconv.conf 旧式のinetd.confをSolais10のSMSリポジトリに登録する

dumpadm システムクラッシュダンプの情報管理。オプションなしで情報の表示
-n リブート時のsavecoreコマンドの自動実行を無効化
-d ダンプデバイスを指定
-s saveコマンドが書き込んだファイルを保存

coreadm コアファイルと保存場所を表示
-d オプション無効
-e オプション有効
-i プロセス別 コアファイルのファイル名を指定
-I プロセス別 コアファイルのコンテンツ名を指定
-g 大域コアファイルのファイル名を指定
-G大域コアファイルのコンテンツ名指定

savecore -L 強制ダンプ 現在メモリスナップを取得

コアファイル
・プロセスまたはアプリケーションが異常終了すると作成される
・デフォルトではアプリケーションが実行されていたディレクトリに保存される

NFS
ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「シグナルってなに?」
4.8 /etc/vfstab
/etc/vfstab ファイルシステムをマウントするための設定ファイル=NFSクライアントの設定ファイル
/etc/dfstab NFSサーバーの設定ファイル

マウントとは

 ディスクなどの周辺機器をパソコンに認識させ、操作可能にすること。CD-ROMやフロッピーディスクのようにOSが自動的に検出してマウントする装置と、手動でマウントしなければならないものがある。マウントとは逆に、周辺機器を切り離すことをアンマウント(unmount)という。

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