[:ja]「昭和駄菓子屋物語2」は前作「昭和駄菓子屋物語」からの続編。
おばあさんが経営する小さな駄菓子屋を経営し、お店へやってくる子どもたちとふれあう昭和テイストの放置型育成ゲーム。
昭和を生きた人には昔なつかしく、平成から生きている人には新鮮なレトログッズや駄菓子が出てくるのをはじめ、
おばあさんからの手紙を主体にストーリーが展開。
ほろっと泣ける気分にさせてくれる懐かしさ溢れるカジュアルゲーム。
なお、iPhone,Android両対応している。
もっと心にしみる育成ゲーム「昭和駄菓子屋物語2」 向いている人
昭和テイストが好み
放置系育成ゲームが好き
コレクション好き
【ストーリー】
ここは街角、三丁目。時は昭和のまっただ中。
オリンピックを控えて活気づく街。
そんな東京の片隅に、ひっそりとたたずむ駄菓子屋さんがあります。
やさしいおばあちゃんが、ひとりで切り盛りする小さなお店です。夕陽に照らされた東京タワーを眺めながら、おばあちゃんはいつも思うのです。
幸せなことも、辛かったことも、たくさんあった、あの日々のことを。さあ、おばあちゃんといっしょに、あの頃のキモチに帰ってみましょう。
夕焼け雲とチャルメラの声。
おはじき、ビー玉、紙風船。
水あめ、酢昆布、万華鏡。何もかも宝石のようだったあの日々。
スマホもインターネットも無かったけれど、すべてが輝いていたあの頃…。
永遠に続くかと思われた、あの夏休み。これは、どこにでもいる、ありふれた、「おばあちゃん」の物語。
もっと心にしみる育成ゲーム「昭和駄菓子屋物語2」 遊び方
駄菓子屋の仕入れをしてお客さんの子どもたちを集める。
子どもたちは実時間経過とともに勝手にやって来る。
子どもたちをタップすることで売上があがる。
売上を元にお店の拡張をしていくことになる。
子どもたちは居間とお店の両方にいるので忘れずにタップしていく。
居間には思い出の品が集まる。
思い出の品をあつめていくと物語のキーになる「手紙」とガチャコインが手に入る。
初回時には子どもたち、思い出の品が図鑑に登録される。
図鑑がコンプリート要素になっていて図鑑はいつでも見返すことができる。
手紙があつまっていくことでストーリーの進捗が確認できるのがわかりやすい。
手紙主体で少しずつ展開する心温まる内容も興味を惹かれるところ。
昭和テイストに特化しているので、こんなものがあったなあという雑学な観点も広がっていくのが面白い。
レビュー時バージョン: 1.0.1
レビュー時価格: 無料
もっと心にしみる育成ゲーム「昭和駄菓子屋物語2」
(5 / 63件の評価)
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