iPhoneでクロノトリガーがついにきた!!
クロノトリガー15 件は、1995年に「ドラゴンクエスト」の堀井雄二、「ドラゴンボール」の鳥山明、「ファイナルファンタジー」の開発スタッフによるプロジェクトによって制作、当時のスーパーファミコンで発売された大作RPG。以降、プレイステーション版、ニンテンドーDSではリメイク版が発売。長きにわたってファンに愛され続けてきた作品であり、世界累計出荷は350万本以上を記録している。
今回のiPhone/iPod touch版 『クロノ・トリガー』は、端末のスペックにあわせてグラフィックやインターフェイスを改良。これまでのスクウェア・エニックスのiPhone用RPGタイトルのノウハウを活かし、タッチパネルでも直感的でプレイしやすい快適な操作性を実現しているとのこと。さらに、ニンテンドーDS版で追加された新要素 『次元のゆがみ』、『竜の聖域』も追加収録しているという。日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語(繁体字/簡体字)の8言語に対応。
名作再び! 『クロノ・トリガー』、iPhone/iPod touch向けに本日配信開始 | ホビー | マイナビニュース
オープニングの時計の針の音を聞くとクロノトリガーっだ!と思いだすほど
洗脳されているわけですが、初代スーパーファミコンでリリースされたときからプレイしています。とても懐かしい。
名前の入力欄で「絵文字は使用しないでください」となっているのが携帯ゲームだなあと感じさせます
仮想パッドはFF3と同じようになっています。画面のどこかに触れると表示されます。
歩くときはほんの少しだけ動かす。この操作が難しいのがiPhoneゲームの仕方ないところですね。
いいところといえば片手だけで操作ができます。
電車乗っててもできるのはとてもありがたいです。
itunes storeのコメント欄はグラフィックがRetina対応されてなくて嫌という意見があります。
たしかに若干汚いのですが、そこまで不満に思うほどではなかったです。
FF3 for iPhoneをプレイしたあとだと汚くみえてしまうかもしれません。
セーブデータは3つまで保存できます。これもスーパーファミコンと同じですね。
相変わらずゲームバランスは最高に良いです。
プレイしたことない人でも問題なく楽しめるはず!
価格が若干高いと感じる人はたまにスクエニがiPhoneアプリセールをするのでその時を狙ってみてはいかがでしょう?