アニメ「進撃の巨人 46話 壁の王」の動画の見逃し配信を視聴するには？チビオヤジ発言がシュール！ヒストリアがかっこいい父娘対決回

アニメ「進撃の巨人」

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アニメ動画「進撃の巨人Season 3」エピソード

46話　『壁の王』 あらすじ

ロッド・レイスは巨人は高熱を発し、顔を地面にこすりつけ、周囲の木々を焼きながらオルブド区に向かって進む。

住民を避難させないというエルヴィンはカルステン隊長に襟を掴まれる。
「あの巨人は奇行種です」
ハンジは説明をする。人に引き寄せられる奇行種を王都へ避難させると
人々めがけて王都へ進行し壁を破ってしまうと言う。
「つまりあの巨人はこのオルブド区外壁で仕留めるしかありません。そのため囮となる大勢の住民が必要なのです」

住民にはオルブド区に避難させやすい状況をとるというエルヴィン。
カルステン隊長は覚悟を決め作戦を受け入れる。

明け方、城壁上に兵力を集める。
住民へ避難訓練を指示する憲兵たち。住民が煙があがっているのを見つける。

城壁からは巨人にむけて一斉砲撃が始まる。

ハンジたちは火薬・ロープ・ネットを持ってきて一つにまとめ始める。

エルヴィンはヒストリアに対して「このあと女王になってもらうので前線にいてもらってもはこまる」と
言うとヒストリアは「住民とは名ばかりの王になびくほど純朴なのでしょうか？」と反論する。

エレンは「この町の子どもたちはあの日の俺たちだ」とアルミンへぼやく。
アルミンは「あの日と違うのは壁の上に巨人を迎え撃つ兵士がいて、それが僕らということだ」
アルミンの言葉にエレンはハッとし自分を自分で殴り目覚めさせる。

巨人は城壁下までやってきて両手で壁を掴み全面部を住民に見せつけると
体内の臓器が城壁内へ落ちる。

エレンは巨人化し、調査兵団は準備をする。
エルヴィンは攻撃開始の合図を出すとタル爆弾が巨人の手を破壊して巨人の体制を崩す。

エルヴィンの作戦は、外からうなじを攻撃するのではなく
口をつたって内側から火薬を爆発させてうなじを破壊するものだった。

口を開けたままの巨人へネットで固めた大量の火薬を打ち込むエレン。
巨人は自分で発する高熱によって火薬が体内へ入った途端に爆発し破片が壁内へ飛び散っていく。

エルヴィンは飛び散る巨人の破片から本体を見つけてトドメを刺す指示を出す。

ヒストリアは巨人の本体を見つけて、トドメを刺す。
その時、ロッド・レイスが「巨人を一匹残らず殺せば良い」とフリッツ王の意思に洗脳された家族へ訴えて続けてきた言葉の記憶を見る。

ヒストリアは荷馬車の上へ落ちて助かる。
周りには住民が心配して集まっていた。
ヒストリアは決意を決めて「私はヒストリア・レイス。この壁の真の王です」
住民へ告げる。

礼拝堂から地上へ逃げてきたケニーは森の下で休んでいた。
ケニーの前にリヴァイが現われる。

リヴァイは連れてきた調査兵団に戻るように伝えて
ケニーと1対1で話始める。
「あんたはもう助からない」とリヴァイが言うと
「どうかな」とケニーは注射器の入れ物を取り出してリヴァイへ見せる。

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本ページの情報は2019年6月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。