・2018年国内映画興収ランキングNo.1
・第91回アカデミー賞4部門受賞!
・イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカリスト「フレディ・マーキュリー」を描く伝記的映画作品
・公開後5ヶ月で世界興行収入が1000億円を突破
2018年の大ヒット洋画「ボヘミアンラプソディ」のDVD/ [Blu-ray]が2019/4/17に解禁になります。
映画本編をクライマックスを盛り上げるライブエイドシーンが話題になりました。
本物の「フレディ・マーキュリー」が歌っているようなシーンが鳥肌が立ちます!
フレディ・マーキュリーは既に他界しているのでオリジナルのクイーンメンバーでのライブはもう見られません。
Blu-ray版では劇場では観られなかったライヴ・エイド完全版(本編未収録の2曲を追加した21分バージョン)を収録していますので、
ライヴ・エイドをしっかり見たいぜ!という場合には
Blu-rayを購入しないとみられないことになります。
映画館で見られなかった人は爆音環境で映画を見直したいですよね。
この「ボヘミアンラプソディ」の凄いところは平成が終わりまもなく令和迎えることになりますが、
クイーンのバンドを知らない人が見ても楽しめて、クイーンにハマってしまう人が続出している点です。
音楽は世代や国境を超えるとよく言われることですが、現実に世代や国を超えて多くの人から愛される音楽が劇中歌として流れていきます。
ガチガチのクイーンファンからは、映画と史実の内容が違うじゃないかと不満な部分もあるようです。
映画を見た後にクイーンについて調べていってからもう一度「ボヘミアンラプソディ」を見直すと2回、3回と楽しめる作品になります。
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U-NEXTを使い無料で映画「ボヘミアンラプソディ」視聴する方法。クイーンの伝記映画!ライブエイドシーンは圧巻!
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話題の映画「ボヘミアンラプソディ」はどんな作品?
あらすじ
1970年、ライブハウスに通う若者・フレディは、ボーカルが脱退したバンドに自らを売り込み、クイーンを結成する。彼らは革新的な挑戦を続け、次々とヒット曲を生み出していく。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し、孤独を深めていく。
見どころ
複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えるフレディ・マーキュリーの等身大の孤独が綴られる。悲しみを乗り越え、勝利と達成感を与えてくれるラスト21分は圧巻!
Queenについて
メンバー
- フレディ・マーキュリー(ボーカル)
- ブライアン・メイ(ギター)
- ジョン・ディーコン(ベース)
- ロジャー・テイラー(ドラムス)
ボヘミアンラプソディのイントロといえばクイーンメンバー4人の影が映る中、4人で歌っているMVが印象的です。
歌やギターを何十にも重ねて録音していく方法は、今では当然のように行われていますが当時は斬新な方法でした。
ロックバンドの曲の土台となっている作曲方法がやっていることはたいていクイーンがすべて行っています。
クイーンのCDは全世界で3億枚以上のセールスをあげています。
代表曲
車のCMやテレビドラマで使われていることがあるので
この曲クイーンだったのか!ということは良くあります。
- ボヘミアンラプソディ( Bohemian Rhapsody )
- 伝説のチャンピオン / ウィ・ウィル・ロック・ユー - We Are the Champions / We Will Rock You
- ドント・ストップ・ミー・ナウ - Don't Stop Me Now
- Somebody To Love
- ボーン・トゥ・ラヴ・ユー -(I Was Born To Love You)
「ジョジョの奇妙な冒険4部」が好きな人はキラー・クイーンのシアー・ハート・アタックというとピンとくることがあると思います。
キラー・クイーンはクイーンの3rdアルバム「シアー・ハート・アタック」の収録曲です。
4月17日はクイーンの日
DVD/ [Blu-ray]が解禁になる4月17日は「クイーンの日」になっています。
クイーンの日はクイーンが初来日した日「1975年4月17日」に由来しています。
羽田空港国際線ターミナルで「ザ・クイーン・デイ」
1975年4月17日、クイーンが羽田に来たをことから
クイーンの日には羽田空港国際線ターミナルイベントをやる企画が近年行われていて、
2019年で5回目を迎えます。
2019年のThe Queen Day Vol.5は4月13日で既に終了してしまいましたが、
クイーン熱が冷めなければ来年も行われるかもしれませんね。
洋画「ボヘミアンラプソディ」についてのAmazon口コミ
日本では現時点でいまだに上映中という人気のすごさ、でもとうとう国内発売ですね。先に発売された米版Blu-Rayを購入したので、特典映像等はもういいやということで、いつでも観れる Prime Video を購入。吹替版と間違えそうになりましたが、この映画に吹き替えって、面白そうであり、不思議な感じであり。やはり字幕版でいいです。
圧巻のライヴ・エイドのシーンは、様々なアラ探しを吹き飛ばすパワーです。劇場では、自分の視野にスクリーンが収まるかどうかくらいの前の席、ど真ん中を選んで鑑賞しました。巨大な会場、人波、体に響くベース、自分を包む大歓声、まるでウェンブリーにいるかのような感覚は劇場ならではでした。リバイバル上映されない限り、多分もう一生体験できないんですね。「今しか聴けない、体験できない」、そう思ったから多くの人が更にリピートされたのでしょう。vive AUDIOやIMAXの劇場で提供される大画面、大音響に近い環境を自宅で再現できる人はいいのですが、普通サイズのテレビやPCで見ても、どうしても物足りなさが残ります。せっかく興味を持ったのに「DVDになったら見よう」とだけ思っておられる方は、まだ上映中に劇場に足を運ばれることを是非おすすめします。ラストチャンス!
音楽映画としてはオーソドックスなプロットだと思います。志を抱いた若い主人公が、周囲の反対を押し切って、歩きたい道を歩きはじめ、やがて躍進、成功をつかむ。栄光と傲慢。しかしその背後には黒い影が忍び寄る。絶頂から失意への転落。暗闇の中で自分に何が必要かを見つけた主人公は、再び立ち上がり、クライマックスとなるコンサートで圧倒的なパフォーマンスを叩き出す。セオリー通りのアップダウンです。ヒースロー空港で荷降ろしをする冒頭の若きフレディと、ライヴ・エイドでの演奏を終え押しも押されもせぬ世界のロックスターとして我々映画の観客の方に振り返った彼との貫禄の差が、主人公がその作品の中で成し遂げた成長です。これを見事に演じ分けたラミ・マレックの演技は絶賛してもしすぎることはありません。「フレディになろうとする」のではなく「フレディの本質をつかもうとした」ことが説得力を持っていたと思います。
自分,クイーンがデビューしたころ高校でロックバンドをやっていたリアルタイム世代の老兵です。当時、クイーンがポップ性を増し始めた頃は仲間で酷評したりしていました。。。40数年も前のことですが、本作を観て,マーキュリーや「伝説のギタリスト」メイに謝りたくなりました。
本作はそのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽制作担当した由、それだけで本気度は十分。そしてマーキュリー役のパフォーマンスの詳細がほとんどホンモノなみで,さらにメイ役,テイラー役が,プレイをふくめて実際のかれらの70年代を鮮やかに再現したごとくで,感心感動せざるをえませんでした。「輝ける七つの海」の伝説的"震える"ハーモニー部分などを含め、名曲の誕生秘話もすばらしいアクセントです!
本作はとくに、マーキュリーの個性と人間的苦悩,やがてすべてを乗り越えて昇華していく彼の人生を描きつくした,優れたヒューマンドラマでもあるとおもいました。マーキュリーがバイセクシュアルと知られたころ,リアルタイム世代の自分たちはそりゃそうだろう,と殆ど驚かなかったです。どっちでもよい,彼は超越的な音楽家であることは認めていたのです。
永遠のベスト・トラック「We are the champions」がヒットした当時,評論家やメディアはクイーンは自分たちが王者だとはなんとおごっている,などと批判したりしました。しかし本作は,これはともに辛くても苦しくても,最後まで生き切ろう,そうすれば友よ,われわれはみんなチャンピオンなのだ,とうたった、秀逸な人間賛歌なのだと。マーキュリーが到達した極みであったその真実を,鮮やかに強調してくれています。
誰しもが満足度が高いであろう、傑作です。そしてまさに人間賛歌なのだとおもいました。天国のマーキュリー氏も喜んでいることでしょう。星5つです。
Blu-ray、DVD化にあたってライブエイド完全版が収録されるって事なんだけど、日本人としてはカットされた日本公演の部分を入れて欲しいんですけど、これはBlu-ray、DVDの売れ行きが下火になったら、ディレクターズカットと称して本当の完全版を発売・・・という事が起きそうで、果たして今は買いなのか?と悩んでいます。
熱狂的な人気を誇るロックバンド「クイーン」のリードボーカル、
フレディ・マーキュリーの生涯を描いた伝記映画。ミュージシャンとして一気に上り詰める気持ちよさと
周囲との軋轢に悩む苦しさが味わえる内容で、
各場面に流れる楽曲にいちいち感動させられる。観終わる頃にはファンになってしまうほど魅力のある歌と
退屈させることなく展開していくスピード感が見事。
特にクライマックスのライブシーンは本当に感動的で
それまでのさまざまな想いが集約された素晴らしい場面。
フレディを支える周囲の人物にグッとくる。事実をうまく脚色しているのか、
クイーンに興味がない人でも十分に没入できる仕上がりで、
あくまで一般層向けの映画として楽しめる良作。
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映画「ボヘミアンラプソディ」キャスト/スタッフ
配役 | 俳優 | 吹替版俳優 |
---|---|---|
フレディ・マーキュリー | ラミ・マレック | 櫻井トオル |
メアリー・オースティン | ルーシー・ボーイントン | 川庄美雪 |
ブライアン・メイ | グウィリム・リー | 北田理道 |
ロジャー・テイラー | ベン・ハーディ | 野島裕史 |
ジョン・ディーコン | ジョー・マッゼロ | 飯島 肇 |
ジョン・リード | エイダン・ギレン | 志村知幸 |
ジム・ビーチ | トム・ホランダー | 赤城 進 |
ポール・プレンター | アレン・リーチ | 咲野俊介 |
レイ・フォスター | マイク・マイヤーズ | |
ジム・ハットン | アーロン・マカスカー |
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本ページの情報は2019年4月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。