2018年12月16日(日)夜9時からテレ朝で放送されている日曜プライム 枠で、映画『シン・ゴジラ』が地上波2回目の放送です。
止む終えぬ事情で、リアルタイム放送を見逃してしまった方も多いのでは?
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映画「シン・ゴジラ」はどんな作品?
あらすじ
東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、内閣官房副長官・矢口蘭堂は、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。そして、川崎市街にて、“ゴジラ”と名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦の火蓋がついに切られた。果たして、人智を遥かに凌駕する完全生物・ゴジラに対し、人間に為す術はあるのか?(C)2016 TOHO CO.,LTD.
見どころ
ゴジラが放つ想定外の攻撃に度肝を抜かれること必至。危機に直面した日本政府の対応が細かく描かれていて興味深い。映画に初登場する自衛隊の最新兵器も見逃せない
昭和の怪獣映画の定番「ゴジラ」が「エヴァンゲリオン」で知られる監督「庵野秀明」によって蘇ります。
文字演出やサウンド、セリフ回しはエヴァンゲリオンのそのものですね。
実際にゴジラが来たらこんな感じなのかな?と想像させられる日本の政治で内輪もめしている現場が再現されています。
メインのやりとりが政治劇なので怪獣映画としてのゴジラを想像していると肩透かしを食いますが、
「もしも現実にゴジラが現れたら」というのをうまく表現されている作品ですね。
「未確認巨大生物の出現」がもしも現在にいたら?という恐怖感がジワジワ伝わってきます。
政治と自衛隊に興味があるとより一層楽しめます。
シン・ゴジラを見た人が誰もが口にする変な喋り方をする石原さとみの演技も、
シン・ゴジラの名シーンになっています。
「シン・ゴジラ」についてのAmazon口コミ
感情移入を拒む造形でゴジラ映画をキャラクター商品から災害映画へと切り替えた映画
中盤までのテイストとしては最も初代ゴジラに近いのではなかろうか
初代が戦争をテーマにしていたのに対して本作は東日本大震災などの自然災害をテーマに据えてある
そのためあの震災を体験した事のない海外での評価がいまいちだったのも仕方のないこと
きっと震災後に生まれた子供達が鑑賞してもゴジラつよーい位の映画なんだろう
映像が見せる生々しい破壊の跡は記憶をえぐる説得力があった
会議や字幕ばかりでつまらないという人の感想もわかるが、そもそも情報を追わせる気の無い速さで流されていく演出に噛みついても仕方なかろう
震災の時誰もがどこかで当事者だったように、この事件に沢山の人が関わっていますという一点のみ理解すればよいだけなのだから
ストーリー上の主人公はいても、彼自身の言葉で「代わりの人間がすぐ決まる」と言わせているじゃないか
この映画では主人公の英雄的活躍や、胸躍る冒険を楽しむには向かない、そういうもの
ゆえに中盤から出ずっぱりの石原さとみ演じる似非アメリカ人のみ不要であった、いかにも漫画的で浮きすぎ
ルー大柴みたいな喋り方が笑いより不快感を掻き立てるうえ、そこまでしてもキャラクターが役者を越えてこない
変な喋り方をする石原さとみなだけで、もっと他に人居なかったのかとつくづく惜しい
ビジュアル的にもちゃんと外国人を配役した方がずっとマシだと思う、彼女自身は好きな役者さんだけどこの映画には異物
それさえ無ければ星5の素晴らしい映画
英語つかえる日本人クール!
英語で話すのカッコイイ!
…悲しき昭和の欧米コンプレックスよ…
石原ネイティブさとみは分かったから、そんなドヤ役させてあげないでほしい。日本人に対してまで英語使う謎のシーンとか、急に英語に変えるシーンとか、日常英単語までネイティブ風に言わすとか、もう病んでるレベルのコンプレックスかな庵野氏。まあそれも彼らしい演出なのかもしれないが…
たいていの出演者が棒読みに聞こえるのは、日本映画では仕方ないこと
「非日常」を演じるには「非日常」の練習が足りないからだ。楽器を弾いたこと無い人に弾いてるフリをさせてもサマにならないのと同じ。その点では石原さとみやキャリアある役者たちは演じきっててスゴイと思う
あとコメントでも叩かれてる序盤のボートが流れてくるシーンだけど、別にCGくさいとは全然思わない
ただ、そんなにたくさん流れて来ないだろー!というツッコミだけしたい。映像はリアルだと思うけどなー多すぎなだけで…
個人的に心に残ったのは、どっかの部屋で「不撓不屈(ふとうふくつ)」って格言のように飾ってたのを見た時。
トップをねらえ!とかナディアの頃からこの言葉を庵野氏が使いまくってたから、ちょっとニヤリとしてしまった
あと余談だけど「ガッズィーラ」は、実はハリウッドの大トカゲゴジラ(笑)の公開前に、かのデーモン閣下が「アメリカ版なのでゴジラではなくガッゼィーラであるな」とローソンの店内テープで言ってた事がある
ゴジラ映画としては異色だけど、ゴジラ単体で見れば「平成最高・最強のゴジラ」と言って良いものなので評価は最高にしたい。初代から活躍するも無力な自衛隊を細かく描写してるのも嬉しいし、流れていくとしても数々の兵器を紹介するみたいな感じはとても良い。何撃ってるかわからん何の車種かもわからん模型からの攻撃をさせてた初代の頃からの進化を感じさせてくれるからだ
細かいツッコミしてたらどんな映画もキリが無い
世界の先進国たる優れた日本人様がかっこよく怪獣を倒す映画ではなく、
仮初めの安保条約に平和ボケした島国の人間があたふたする様を描いた作品。
前半の政治家たちが責任を擦り付けあうシーンや危機感のない住民たちを見ててイライラしますが、
そこは現代の日本人っぽさをうまく表現していると思います。出演者の演技も含めて。
最後まで見終わってもハリウッド映画のようにスカッとするシーンは一切ありませんが、
これこそ日本の日本による日本のため、を考えさせられる映画ではないでしょうか。
冒頭の政府の反応や危機管理、法律の内容や現実に可能である作戦(もちろん多少の脚色はあると思われる)を鑑みるに、念には念をいれて入念に時間をかけ製作した作品であることがひしひしと伝わってきた。
エンディングにみられる多くのスタッフや協力企業を見る限り、決して限られた人材のみの意向で作製されたわけではないと思うのだが、脚本ひとつとってもこの情報量は並大抵の仕事ではないと感心した。
『ゴジラ』のタイトルにありながら、主人公は日本そのものであると思う。
あとには何にも残らないが、視聴中は口を開けたまま前のめりになることが多かった。世界的脅威に関して世の中はこう動いていく、というシナリオがあまり現実と解離していないレベルの進行だったので、その事と映画の面白さを両立させる難しさを乗り越えていた。
今回、庵野氏の作品であり公開当初気になっていたので、他の情報もなく視聴したが、最後のシーンに関しては取り沙汰されたのだろうか。あれは意味がある…んだよね?
首を斜めに降る連中。出世に無縁な霞ヶ関のはぐれ者、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児 #シンゴジラ pic.twitter.com/rfn0DelA4P
— ひろ@ほぼ実況 (@antares_16) 2018年12月16日
「テロップ消えるの早いし、巨災対人多すぎて誰が誰だか分かんねーw」って人のために作りましたー!
役所や肩書きを知っていると各々の立ち回りとかが分かりやすくて面白いですよ〜
是非ともお納めください。#シンゴジラ pic.twitter.com/7gJoAFDH91— アトス (@Atos_laziness) 2018年12月16日
直に人が死ぬ描写自体はほとんどないけど間接的に「あ〜死んでるわこれ…」ってなるシーンが多いのが災害の実況中継見てるみたいで逆に怖いんだよね #シン・ゴジラ地上波
— 辰矢(楽しみの密偵5周年) (@tatuya031200) 2018年12月16日
ここ狂おしいほど好き #シンゴジラ #シン・ゴジラ #シン・ゴジラ地上波 pic.twitter.com/5FNrbPqUGj
— Hachi (@bb_hachi) 2018年12月16日
シン・ゴジラが2回目の地上波という事で、最初から中盤あたりまでのオマージュ、小ネタ、裏設定をまとめました。
まだ他も色々とありますし、一部ネタバレを含みますがご参考までに。
次の投稿に続きます。↓#シン・ゴジラ #シン・ゴジラ地上波 #シンゴジラ pic.twitter.com/e9tkZJ4I0d
— 飛翔(Kakeru) (@Kakeru58580509) 2018年12月16日
ここ重要なのは自衛隊は一発たりとも外してないこと。ただ、効果が無いだけでね。#シン・ゴジラ#シン・ゴジラ地上波
— もへち (@scottmohechi) 2018年12月16日
蒲田くんに押し倒される建物の中で避難できずに吹っ飛んでく家族って、初代ゴジラで「お父様の所へ行くのよ」って覚悟決めた家族との退避オマージュなのかな…戦後と現代の… #シン・ゴジラ地上波
— 蛙娘。@ぬこ様補給待ち (@kaeruco_385) 2018年12月16日
#シン・ゴジラ地上波
蒲田のシーンを初めて見た時、「ゴジラ1作目を初めて映画館で見た観客達もこんな感覚で見てたのかな」と思った。
「見た事もない怪物」が「慣れ親しんだ街」を「あの時」のように壊していく。— よわお (@Weakfeebleman) 2018年12月16日
デモで「ゴジラは神だ!!」「ゴジラを倒せ!」「ゴジラを守れ!」が入り乱れはするがぶつかり合わない、そこもなんか日本的 #シン・ゴジラ地上波
— せいりゅP@TC応援PR月間 (@seiryux68) 2018年12月16日
分かりやすいシンゴジ#シン・ゴジラ pic.twitter.com/kyrn8sJkVK
— ありさ (@arisa_0325) 2018年12月16日
タバ作戦はね、爆音上映とかライブザウンドで見るのが本当に良いんですよ。今度こそ成功するかもと思う。 #シン・ゴジラ
— まるぞー (@maruzo0717) 2018年12月16日
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映画「シン・ゴジラ」キャスト/スタッフ
(内閣官房副長官 矢口蘭堂):長谷川博己
(内閣総理大臣補佐官 赤坂秀樹):竹野内豊
(米国大統領特使 カヨコ・アン・パタースン):石原さとみ
(内閣官房副長官秘書官 志村祐介):高良健吾
(保守第一党政調副会長 泉修一):松尾諭
(環境省自然環境局野生生物課課長補佐 尾頭ヒロミ):市川実日子
(防衛大臣 花森麗子):余貴美子
(統合幕僚長 財前正夫):國村隼
(農林水産大臣 里見祐介):平泉成
(内閣官房長官 東竜太):柄本明
監督:樋口真嗣
音楽:鷺巣詩郎
脚本:庵野秀明
製作:市川南
総監督:庵野秀明
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本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。