『DAZN（ダゾーン）』野球やサッカーなどのスポーツ観戦のリアタイ放送、見逃し配信を自宅で見たい！という人におすすめなVOD

野球やサッカー(Jリーグ）などのスポーツ観戦を自宅で見たい！
という人におすすめな今一押しの動画配信サービスが『ダゾーン（DAZN：DZN)』です。

『DAZN（ダゾーン）は一ヶ月無料で使えます！

想像してみてください。

テレビの地上波でプロ野球を見ているとき、同点の延長戦で試合が長引き応援しているチームがダメ押しの1点を入れる！
裏の3アウトを守りきればチームの勝利が見られるというときに放送時間の都合で放送終了してしまうシーンです。

こんな良いところで放送終了しちゃうのか！とイライラしてしまうはず。
ダゾーンでは途中CMも入りませんし、試合の延長による放送時間の終了もありません。
試合の開始から最後までじっくり見ることができます！！

スポーツ観戦好きなあなたが「ダゾーン」を使ったらどんな生活が待っているのか！？まとめていきます。

DAZNの楽しみ方

やはりスポーツ中継の専門チャンネルということでなので、リアタイで見られると更に良いですよね。

試合会場現地に行けない場合でもスポーツカフェやスポーツバーに行ったことがある人なら
体感していると思います。

同じ試合を見ている臨場感と、同じチームを応援しているときの一体感、
応援チームが好プレーをしたときに一緒に喜べる高揚感は一人では味わうことができません。

試合中継を見ながらTwitterや5chなどの掲示板へ投稿することで
自宅にいながらも高揚感のある試合観戦が可能になります。

DAZN(ダゾーン)って何よ？あらゆる分野のスポーツ動画が見放題なVOD

／#菊池雄星 メジャーデビュー ?
?

記念すべき最初のアウトはピッチャーゴロ ?
このあとのピッチングに注目しよう

?アスレチックス vs マリナーズ
?https://t.co/u4BaoHt81Q で配信中#俺たちの時代の始まりだ#WATCHDAZN#プロ野球 & #MLB
1450試合以上観られるのはDAZN?@MLBJapan pic.twitter.com/uTL7DvJ8dD

— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年3月21日

DAZN(ダゾーン,DZN)は2016年にサービスを開始した、
インターネットで見られるスポーツ中継サイトです。

DAZNを運営しているはイギリスの企業パフォームです。
イギリス企業のサービスですが、

DAZNの強みはなんと言っても「スポーツ専門チャンネル」であること。

Jリーグ、プロ野球、欧州サッカー、MLB(メジャーリーグ)、F1™、テニス(WTA&ATP250)、バスケットボール (Bリーグ)、総合格闘技、NFL、その他多数のスポーツコンテンツをカバー

DAZN ダゾーンの公式アカウント

【Facebook】http://bit.ly/2Cmz35l
【Instagram】https://bit.ly/2GxCW8G
【YouTube】http://bit.ly/2F3RbBQ

DAZNのハイライト放送はこんな感じです。

対応しているスポーツ中継

特にサッカーファンは見逃せない！JリーグはDAZN(ダゾーン)でしか見られない

Jリーグは2007~2017年まで放送権を持っていた「スカバー」から「ダゾーン」へ契約先を変えました。

Jリーグをサッカー競技場へ行かず、動画で見るのであれば2019年3月現在では「ダゾーン一択」

他にも

も見ることができます。

ブンデスリーガとルヴァンカップを見るにはスカパー

DAZNとだけ契約すればサッカー中継のほとんどを見ることができますが、
ブンデスリーガとルヴァンカップは「スカパー」でしか放送されないためDAZANでは見ることができません。

サッカーだけじゃない。他のスポーツ中継にも対応

130以上のスポーツコンテンツが見放題！

DAZNの売りは『サッカー中継の強み』ですが、他のスポーツ中継にも対応しています。

プロ野球中継も対応

DAZNではプロ野球中継しているので、野球も見たいぜ！という人には両方見られます。

しかし、残念なことに

野球の放送権に関してはまだもめているようで
2019年にDAZNでどこの試合が見られるかの本決定は未定になっています。

DAZNで見られるプロ野球

・パ・リーグは6球団全部
・横浜DeNAベイスターズ
・阪神タイガース
・中日ドラゴンズのホームゲーム
・読売ジャイアンツホームゲーム　NEW!2019年から

DAZNで見られないプロ野球

・広島東洋カープ
・東京ヤクルトスワローズ

見逃し配信が強み

DAZNのもう一つの強みが「見逃し配信」です。

地上波のテレビ番組でリアルタイムで見られればよいのですが、
仕事で残業してしまったり思わぬ予定が割り込んできてリアタイ観戦できないことはあります。

見逃し配信の種類

追いかけ再生

リアルタイム配信の試合放送に間に合わず、見られるようになったのは試合が始まってから1時間後。
そろそろ試合が終わりそうな場面に近づくに連れて途中から見たいとは思わないですよね。

「追いかけ再生」はリアルタイム配信中の試合を最初から巻き戻して見ることができます。
試合開始後1時間経過していても、最初からその試合を見ることができます。

試合終了後の「見逃し配信」

試合が終わってしまった後には、試合をまるごと見られる「見逃しフル配信」と
試合の良いところをまとめた「ハイライト配信」をみることが可能です。

見逃し配信の期間

基本的には試合終了後「1週間」はフル配信され、その後はハイライト配信になります。
Jリーグについては「30日間」フル配信されます。

DAZN(ダゾーン)のデメリットは画質と録画視聴できない点だが、2019年内には改善予定

スポーツ中継を見放題で見まくりたい！人にはメリットばっかりのように見えるDAZNですが、
デメリットも存在します。

まだ画質が悪い

2019年3月現在では「DAZN」の画質が他の動画サービスと比べた場合に良いとは言えません。
しかし、DAZNは19年のJリーグから「4Kの高画質配信」に対応していくと発表しており、次第に高画質化されていくと予想されます。

DAZNはまたダウンロード機能やSNS連携がありません。
そのため・ダウンロードして通勤中や出先でオフライン再生したい
・リアルタイム中継を見ていて興奮している気持ちをTwitterに投稿しまくりたい！

といったことがDAZNのアプリからできません。

DAZNの2019年搭載予定では

DAZN(ダゾーン)の支払い方法

が主な支払いになります。
またコンビニなどで買えるDAZNのプリペイドカードなども用意されています。

ダゾーンのプリペイドカード

↓DAZNのプリペイドカードを使ったクレジットカードなしでDAZN(ダゾーン）を使う方法はこちら↓

iTUNES経由の場合には、Appleの仕様のため支払い金額が上がってしまいますので注意してください。
iPhoneのアプリから支払いができてとても簡単なのですが、ちょっと損してしまいます。

Appleの規定上1,890円（税込）という金額設定ができかねますため、アプリ内課金（Apple ID経由でお支払い）をご希望の場合は、月額料金1,900円（税込）となります。予めご確認ください。

DAZN(ダゾーン)が見られる再生機器

DAZNの再生に機器は問いません。

対応している再生機器は行かです。
1つの契約で最大6台まで視聴可能になっています。

DAZNの解約はいつでもできる、初月無料期間中に解約すれば料金は発生しない

多くのVODでは登録後約1ヶ月間の『無料利用期間』があります。

DAZNの解約はログイン後の「マイアカウント」から行います。

また「一時停止」という方法も用意されていて、「一時停止」の際長期間は4ヶ月。
「一時停止」中には月額料金が発生しません。
再開もすぐにできます。

※DAZN for docomoでの契約、Appleからの月額支払を設定している人は
「一時停止機能」が使えません。

ダゾーン（DAZN）の金額

1ヶ月無料体験後は月額1,890 円(税込) です。
いつでも退会可能。

1ヶ月は無料で利用ができます。
お試し期間が終わると月額支払いが始まります。
「退会はいつでも可能・そして無料期間の間はいかなる請求はなし！」

スポーツ観戦好きなら利用しないデメリットはありません。

ダゾーンは登録したら即スポーツ中継のリアルタイム動画、見逃し配信動画を見ることができます。
WOWOWやスカパーのように登録後、何十分も待たされることはありません。

見たい試合がある場合には、即見られるのは嬉しいポイントですよね。
手持ちのスマホやタブレットでいつでもどこでもスポーツ動画配信が見放題ですので
スポーツ観戦好きならぜひダゾーンを使ってみてください。