2018年1番の話題映画「カメラをとめるな！」がU-NEXTで11月28日よりデジタル先行配信決定。　

2018年大ヒットゾンビサバイバル映画「カメラをとめるな(camera wo tomeruna)」がデジタル先行配信されることになりました。

デジタル先行販売は2018/11/28,レンタル開始は2018/12/5になります。

【配信開始】
□ 購入　2018年11月28日（水）予定
□ レンタル　2018年12月5日（水）予定

【価格】
□ 購入　SD：2,160円（税込）／HD：2,700円（税込）
□レンタル　540円（税込）／視聴期間2日間

「カメラをとめるな」イントロダクション

監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第７弾作品。短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編は、オーディションで選ばれた無名の俳優達と共に創られた渾身の一作だ。
?脚本は、数か月に渡るリハーサルを経て、俳優たちに当て書きで執筆。?他に類を見ない構造と緻密な脚本、37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルをはじめ、挑戦に満ちた野心作となっている。
2017年11月 初お披露目となった6日間限定の先行上映では、たちまち口コミが拡がり、レイトショーにも関わらず連日午前中にチケットがソールドアウト。最終日には長蛇の列ができ、オープンから5分で札止めとなる異常事態となった。イベント上映が終わるやいなや公開を望む声が殺到。この度、満を持して都内２館同発での劇場公開が決定した。

その後、国内では「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」でゆうばりファンタランド大賞（観客賞）を受賞。インターナショナル・プレミアとなった「ウディネ・ファーイースト映画祭（イタリア）」では上映後５分間に渡るスタンディングオベーションが巻き起こり、アジア各国の錚々たるコンペ作全５５作の中でシルバー・マルベリー（観客賞２位）を受賞。１位は750万人を動員した韓国の大作「1987」であったが、その差は0.007ポイント差と肉薄した。

無名の新人監督と俳優達が創った”まだどこにもないエンターテインメント”を目撃せよ！

http://kametome.net/introduction.html

「カメラをとめるな」は事前情報なしで見るのが一番楽しめる

空前のブームになっている映画「カメラをとめるな」
宣伝用ポスターを見るだけですと、ゾンビ物のB級映画かと一見思ってしまいますが、
各所の映画好きが褒めちぎっているコメディ映画作品です。

伊集院光、町山智浩,ライムスター宇多丸など映画好きで知られる芸能人たちが褒めちぎっています。

あちこちで話題になっている映画「カメラをとめるな」を見たい！と思う人もいるでしょうが、
2018年8月16日現在、上映会場が少ない中、2度、3度カメラを止めるなを何度も見たい映画リピーターが多いので、
新規に見たい人が見れない状況になっています。
いわゆるスルメ作品となっています。

どこにも共通しているのが、見たい人は「ネタバレ」を見てはいけません。
事前情報は一切調べてはいけないという点です。

ネットのコメント、SNSに流れてくる感想は少しでも見ないほうが良いです。
Youtubeに上がっている映画の予告編動画もネタバレが入っていると指摘されています。

ネタバレ禁止な映画であればあるほど、後になってテレビ放送される時期になると
結末をみんな知っている状況になるから楽しめない => 今のうちに劇場で見ておきたいという心理状況になって
ますます映画館が混み合ってるのが現状です。

映画館でカメラを止めるなの上映が終わった後は、
「映画館の中で拍手が起こるという異例な状況」が巻き起こっています。

無名の監督・無名の俳優達が撮影した低製作費の作品ですが、
非常に話題性のある映画です。

監督・脚本・編集の上田慎一郎さんは「長編映画を撮るのはカメラを止めるな」が第一作目。
次回作のハードルがめちゃくちゃ上がりましたから次回作も期待されます。

カメラを止めるな キャスト

□監督 上田慎一郎
□脚本 上田慎一郎
□製作 市橋浩治
□出演者

濱津隆之
真魚
しゅはまはるみ
長屋和彰
細井学
市原洋
山?俊太郎
大沢真一郎
竹原芳子
吉田美紀
合田純奈
浅森咲希奈
秋山ゆずき
□音楽 永井カイル
□制作会社 PANPOKOPINA
□製作会社 ENBUゼミナール

映画『カメラを止めるな！』劇場一覧

8月後半か9月頭にかけて上映会場が一気に増えます。

『カメラを止めるな！』の上映会場は公式サイトでチェック。
※生き返り割引（リピーター割引）、※ゾンビメイク割引 といった割引を行っている会場もあります。
映画『カメラを止めるな！』劇場一覧

ヤフーニュースコメント

出演してる役者全員の名前を知らない映画を観たのは初めてかも。でもすげぇ面白かった

じわじわ感が凄い。

構成から何から斬新、キャラの立たせ方上手いし本当笑た。

映画館で腹抱えて声出して笑ったのは、初めてかなあ。とにかく面白いので是非観てください。そして応援したくなる映画です。

何度でも観たくなります。映画の製作側や観客側全てに愛が溢れてる作品だと思います。それがゾンビ映画なのがまた楽しいですね。これを機にイケメンや美女のIVやコスプレ映画じゃなく、ちゃんとした映画が増えてくれるといいんだけど。

確かにミニシアターで観た方が良いと言うのは頷ける。何となく他の客と一体感みたいなのが出来て、最後は拍手まで起きてたし

。

『カメラを止めるな！』がついにここまで来てしまった…
8/17(金)からの平日は、西日本最大733座席を誇るTOHOシネマズ梅田スクリーン1で終日6回まわしです。ポンデミックです！もうカンストです！誰がここまで予見した！ pic.twitter.com/vQjg4R8atD

— papiko (@papiko5656) 2018年8月14日

「カメラを止めるな！」先日観ました。前半〜中盤〜後半でここまで自分の感情が変化する映画は初めてかも。この起伏が見終わった後の爽快感を増幅してるのかな。低予算と言われてますが、逆に資金が豊富やとこんな作品は生まれてなかったはず。アイデアと情熱万歳！#カメラを止めるな #カメ止め

— たまやん (@tamayanTW) 2018年8月15日

カメラを止めるな！、隣の若いカップルが初見だったようで、後半手を叩きながら大笑いして、笑いながらも小声で「そういうことか…」「すげー…」「あー…すげー…！」と感動してて、終わってからも劇場で拍手が起きて、佐渡さんと曽我さんのトークを聞いては「すげーわ…」とまた感心し

— 鮎を止めるな！ (@KellyPaaBio) 2018年8月15日